DRK 青山スタジオ

「園や学校で友達・先生とうまく関われない」

「療育施設に行ってみたけどプログラムに参加できず馴染めなかった」

など様々な困りごとを抱えたお子様や、
不安を抱えたパパ・ママもいるのではないでしょうか?

DRKではお子様の「やりたい!」「できた!」という気持ちを尊重し、
お子様の笑顔を引き出し個性を伸ばす空間を創ります。
専門資格を持った療育のプロが、お子様一人一人の興味や課題や発達段階に合わせて、
「子ども心」を大切に、お子様と同じ目線で全力で楽しみながら、
ココロとカラダの発達をお手伝いします。

DRKではお子様の興味や好奇心を引き出す楽しい空間と、
一人一人の課題に合わせた様々なプログラムをご用意しております。

運動・感覚

【有酸素運動】
心拍数を高めて次の行動を落ち着いて行動できるように促します。

【有酸素運動】
手先の使い方や巧緻性を高めます。
(絵を描く、箸を使う、洗濯バサミをつける等)

【体幹強化】
段差や平均台、バランスボールを利用して体幹強化を行います。

【協調運動】
同時に多くのタスクを促し、情報処理をしながら複雑な課題にチャレンジしたいきます。

【学校体育】
学校で必要な課題をスモールステップで段階を踏みながら成功できるように促していきます。

言語・コミュニケーション

【双方向のコミュニケーション】
療育士に対して質問したり、意見に対して言葉で答えたりなどの興味のある話し等から意識を向けさせて行きます。

【発語】
療育士が擬音語や単語を繰り返し発生し、意識して覚えたりして発語に繋がるような機会を作っていきます。

【気持ちや感情の言語化】
療育士が表情や感情を強く出し、繰り返し伝えていくことで意識できる機会を作っていきます。

【挨拶】
療育の始まりと終わりで「よろしくお願いします」「ありがとうございました」を伝える時間を設けます。

認知・行動

【こだわりの軽減】
様々な課題を促していくことで興味のある事を増やし、こだわる時間を減らしていきます。

【ルール理解】
簡単なルールから徐々にルール理解する機会を作っていきます。

【ワーキングメモリー】
同時にいくつかのことを記憶したり、振り返りの時間を作ったりして意識をつけていきます。

【集団行動】
3~5名の小集団から療育士の指示に耳を傾けられるように促して行きます。

【切り替え】
様々な経験をして、受け入れられる状況を増やして行けるように促します。

人間関係・社会性

【ソーシャルスキルトレーニング】
他者との関わりで相手に寄り添ったコミュニケーションをとることを意識させていきます。

【クールダウン】
休憩などの時間を設けて気持ちを落ち着かせて行動できるように促します。

【自己肯定感の向上】
成功体験を多く作って、少しづつ自己肯定感や自身に繋がるような環境を作ります。

【勝ち負けへのこだわり】
成功体験を多く作り、勝ち負けがある課題へ上手に向き合えるような環境を作っていきます。

【母子分離】
興味の幅を広げながら楽しく遊べる時間を作り、母子分離ができるように促していきます。

健康・生活

【スケジュール管理】
見通しを立てて行動して管理する意識を伸ばします。

【身支度】
始まる前、終わる前で必要なものとそうでないものが区別できる。準備の仕方を理解できるように促します。

【片付け】
次の課題を行う前と終わりのあいさつ後に使ったものを元の位置に戻すよう促して片付けの意識をつけていきます。

【水分摂取】
課題の間の水分補給を促して運動後の水分摂取に意識を向けさせていきます。

DRKでは毎週日曜日に、大きな公園で集団野外療育をしています。
自然豊かな公園で、他のお友達と一緒に身体を動かし、
感覚特性へのアプローチや、他者・集団への意識を促します。

  • 園や学校で他の子と一緒に活動するのが苦手
  • 他のお友達と上手に関わることが苦手
  • 周りのお友達への興味関心が薄い

など、園や学校での集団生活が苦手で困りごとを抱えた子どもたちも多いです。
DRKのフィールドでは、子どもたちが楽しく、
他のお友達と関わることができるよう支援していきます。

代々木公園(第1・3日曜日)
芝公園(第2・4日曜日)
明治公園(第5日曜日)
トレキング

DRKでは運動療育システム「トレキング」を導入しています。
トレキングはゲームで遊ぶ感覚で楽しみながら、
様々な運動機能や身体コントロールを向上させることができる、
運動療育トレーニングシステムです。

監修

  • 発達障害の第一人者 平岩幹男 博士
  • NHK『ストレッチマンV』 笹田哲 教授

発達性協調運動障害のあるお子様に対する効果が実証実験により証明されております

トレキングは、ゲームで遊ぶ感覚で楽しみながら様々な運動機能、身体コントロールを向上させることができる、運動療育トレーニングシステムです。
身体コントロールが苦手なお子様が、少しずつ上手くできるようになったり、できることが増えていく中で、身体を動かす楽しさを感じてもらうことができます。

ゲーム感覚で楽しく運動療育!
トレキングのプレイ中の模様
時間割

1コマ 80分 
室内療育(月~土曜日)

例)トレキング30分
  総合療育(個別)40分
  フィードバック10分
09:40~11:00室内個別療育
11:00~12:20室内個別療育
14:00~15:20室内個別療育
15:20~16:40室内個別療育
16:40~18:00室内個別療育

1コマ 80分 
フィールド(日曜日)

例)野外療育(集団)70分
  フィードバック10分
09:40~11:00屋外集団療育
11:00~12:20屋外集団療育
14:00~15:20屋外集団療育
第1・3日曜日代々木公園
第2・4日曜日芝公園
第5日曜日明治公園

DRKは常勤スタッフ全員が、
各分野の専門資格を持った療育のプロ集団です。
そんなDRKの個性豊かな先生たちを紹介します!
Instagramにてより詳しく紹介しているので、
併せてチェックしてみてください!

ご利用の流れ

手順1

お問い合わせ

まずはどんなに小さなことでもお気軽に公式LINE・お電話にてお問い合わせください。体験申し込みフォームにお答えいただき、公式LINEにてメッセージをいただくとスムーズにご案内できます。

LINE

TEL:03-5843-0982


手順2

体験・ご相談

お子様と一緒にスタジオにお越しいただき、一度当スタジオの療育をご体験ください。当日はお子様の様子を見ながら、療育内容をご提案させていただきます。
ご要望やご不明な点等がございましたらお気軽にご相談ください。


手順3

受給者証申請手続き

当スタジオのご利用にあたり、お住まいの市区町村から発行される「通所受給者証」が必要となります。 受給者証をまだお持ちでない場合は、申請方法をわかりやすくご案内いたします。


手順4

ご利用開始

市区町村より受給者証が発行されましたら、利用日数等をご相談の上、ご契約となります。
お子様一人一人に合わせて指導計画書を作成し、計画に従って療育を進めて参ります。


スタジオ概要

事業所名DRK 青山スタジオ
住所〒107-0062 東京都港区南青山2-24-10 ヒロビル2階
連絡先LINE :https://lin.ee/DcKynFF
Instagram :https://www.instagram.com/drk_aoyama/
   
MAIL :info@digital-ryouiku.jp
TEL :03-5843-0982
FAX :03-5843-0983
営業時間9:30~18:30
定休日なし
年末年始12月31日~1月3日 休業
ゴールデンウィーク営業
春・夏・秋・冬休み営業
祝日営業
対象年齢児童発達支援:0~6歳
放課後等デイサービス:6~18歳

アクセス

最寄り駅からのアクセス

東京メトロ銀座線 外苑前駅 1b 出口から徒歩1分

事業運営に関する評価表及び支援プログラム

■2025年3月

  • 児童発達支援 – 自己評価総括表(PDF
  • 児童発達支援 – 自己評価表(PDF
  • 児童発達支援 – 保護者からの評価表(PDF
  • 児童発達支援 – 支援プログラム(PDF
  • 放課後等デイサービス – 自己評価総括表(PDF
  • 放課後等デイサービス – 自己評価表(PDF
  • 放課後等デイサービス – 保護者からの評価表(PDF
  • 放課後等デイサービス – 支援プログラム(PDF

■2024年3月

  • 児童発達支援 – 自己評価表(PDF
  • 児童発達支援 – 保護者等からの評価表(PDF
  • 放課後等デイサービス – 自己評価表(PDF
  • 放課後等デイサービス – 保護者等からの評価表(PDF